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不動産
八木エミリー
投資家

投資家八木エミリーが語る:新時代のマネーリテラシー

個人投資家「八木エミリー」が全8回でお届けする、『新時代のマネーリテラシー』。 現在7棟4店舗もの不動産を所有している個人投資家八木エミリーが、“はじめよう、お金のこと“をコンセプトに、Z世代・20代を中心に分かりやすく、丁寧にお金のことを一緒に考え、楽しくそして確実に学んでいく、オリジナルシリーズ。第1回は、不動産投資をはじめたきっかけや、そのメリット、若い世代のお金の運用について語ってもらいました。
きっかけは、夢への資金づくり。
不動産投資をスタートしたのは、26歳のとき。私には、当時から将来に向かって実現したいことや叶えたい夢がたくさんありました。その夢や目標を実現していくには、総額いくらの金額が必要なんだろうと試算したことがあったんです。その額約100億円。そこで、その100億円を手に入れるためには、何をしたら一番早く実現できるのかと考えた結果、たどり着いたのが投資。しかし、当時証券会社に勤務していたため、株式投資に制限がありました。そこで不動産投資にチャレンジしてみようと思ったのが、最初のきっかけです。
若い世代にこそ、メリットがある不動産投資。
不動産投資は、一度に大金を手に入れることができる投資ではありません。その収益のカタチは、購入した不動産からの家賃収入が毎月毎月コツコツ入ってくるというもの。長期間継続していくなかで、その入ってくる金額を少しずつ高めていくことができるという特徴があります。この長期間というのが、若い方々にとても有利に働きます。一方で、20代、30代は自分自身の貯蓄額がそこまで多くないという方もいると思います。それでも、自分のこれまで貯めてきた貯金だけではなく、自分の務めている企業の価値や、所有している不動産という「モノ」という社会的に評価されるポイントが3つに増えるというのは、若い方が不動産投資に取り組むメリットです。
お金は、夢や実現したいことへの手段。
今の若い世代は「ものを持たない世代」「夢を持たない世代」と言われています。しかし、実際は、持たないのではなく、持ちたくても持てないことがほとんど。私自身、やりたいことや叶えたい夢なんてたくさんあります。そして、それを実現するためのエネルギーのひとつがお金なんです。「お金をどれくらい持っているか」の指標は、ときに「資金力」とも言い換えられます。まさにお金は一種の力。使い方次第で、良くも悪くもなります。この力をビジョンもない、欲しかない人が使うと悪い力になります。一方で、その力を自分の夢や、実現したい理想のために使うことは、プラスのエネルギーとして、社会にもきっと良い影響をあたえることができると信じています。
価値がお金を生み出す。
「お金を働かせる」とよく言いますが、勝手にお金がお金を生むわけではありません。大切なのは、お金をどんな価値に変えていくか。株式であれば、未来の企業の成長。不動産であれば、人が暮らす場所を提供している価値。その価値が、提供した対価として新しいお金を生み出していきます。自分の人生のなかで、達成したいことや夢を叶えるためにお金に働いてもらうということをこれからも楽しく学びつつ、投資と付き合っていきたいですね。